2005年06月29日

ザ・ゴール考察4

 少しあいだが空きましたが、前回は「スループット」の重要性を
記述しました。

話が少しずれるかもしれませんが、スループットの大きさは、クリティカルパスの
長さによって決まります。
そして、このクリティカルパスの中でも重要なのが、「ボトルネック」です。

ストーリーの中では、この「ボトルネック」をいかにして有効に機能させるか
という事が記述されています。
その手法のひとつに、「ボトルネック」工程より後で発生する不良(エラー)を
減らして、「ボトルネック」の効率を向上させるという記述があります。

もしも、問題が潜在しているのであれば、「ボトルネック」を通す前にチェック
して、無駄になる可能性のあるもの(エラーがあるもの)は、「ボトルネック」を
通さないという考え方です。

非常に合理的な考え方です。

システム開発でも、同じような考え方は取り入れられており、いかに早い工程で
バグ(エラー)を取り除くかが、作業効率に大きく影響します。

その中で、かなり以前から実施すべきとされながら、実施されてこなかったものに
CDI(コードインスペクション)があります。

「CDI」、プログラムを記述した後に、実行してエラーを検出するのではなく
記述内容を机上でチェックして、エラーを検出するというものです。
もちろん、CDIの後に、実際に実行してテストは実施します。

この「CDI」が最近、実施されるようになりました。
なぜでしょうか。

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2005年06月26日

マルジュク通り残酷史(韓国映画)

「ブルースリーに始まり、ジャッキーチェンに終わる」

最近人気のクォン・サンウ主演映画です。

ほろにが系学園もの?

今回のクォンサンウは、あまりモテません。
前半の気弱な役柄が、あまり似合っていませんでした、
というか、わざとらしい感じも少し。

作品としては、いまひとつかな。

共演の、イ・ジョンジン、少しペ・ヨンジュンに似ています。

ヒロインのハン・ガイン、目が大きい。
どっかで見た感じが、誰かに似ている気がする。

でも誰だかわかりません。もうやだ〜(悲しい顔)

詳しくは、以下のページを参考にしてください。ネタばれです。
http://www.geocities.jp/whitecube0919/netabare/maruzyukudoori-.htm

マルジュク通り残酷史(DVD)
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2005年06月25日

ブレード3(アメリカ映画)

「ヴァンパイアとドラキュラってどういう関係?」

ブレード1から3まで、いっきに見てしまいました。

「ヴァンパイア」といえば、水谷豊。
「ヴァンパイア」は狼男だと思っていましたが、ちょっと違うようです。

ちょっと話題が古いですかね。 ちなみに白黒映像でした。わーい(嬉しい顔)

しかし、ストレス解消系、格闘技、やっつけちゃえ系です。
ヴァンパイアの死に方が、カッコイイ。

続けて3作は、ちょっとツライけど、楽しませてくれます。
忍者の要素もありです。

3作続けて観ると、時代が少し見え隠れします。 なんちゃって。

posted by 三十郎 at 23:41| 大連 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 12 映画・ドラマ(洋画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハーディー スタンプ ホワイト/白ワイン

ハーディー_DS320.JPG

飲みやすい!

少し物足りなさも感じましたが、とても飲みやすいワインです。
アルコール度も14度と少し弱めです。

価格的にも、620円くらいでとてもお値打ち。
赤は、アムゼルケラー、白はハーディースタンプ、っていう感じです。

私の中では、おいしく飲める最低価格帯のワインです。

ラベルには、「中辛口」とありますが、辛口が好きな私にとっては
少し甘めです。

一度お試しあれ!! 飲んで損はしません。わーい(嬉しい顔)

オーストラリアワインです。グッド(上向き矢印)


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2005年06月23日

スチームボーイ(日本映画)

 どうも、映画紹介の方がアクセス数が多い気がします。
なんだか当初のメインテーマが、端っこに追いやられている気もしますが。

さて、映画です。

「お前に答えが出せるのか!」って感じかな。

基本的にアニメは好きです。
この映画もメカニックが個性的で、それだけでも面白い。
アニメでは、非常に重要なファクターだと思います。

キャラクターの個性もはっきりしている。

んー。でも語りかけてくるものがあまりない。
科学と軍事産業の関係?

うーん、ハウルなんかは、とりとめもないストーリーだけどハッピーエンドで
見た後、すこし幸せな感じだけど、この映画は何かメッセージがありそうで
よくわからない。

考えすぎかもしれないけれど、個人的には消化不良でした。
少し、辛口です。ご勘弁を。わーい(嬉しい顔)

でも、退屈する作品ではありません。







posted by 三十郎 at 00:35| 大連 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 11 映画・ドラマ(韓国・邦画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ル・カデ・カベルネ・ソーヴィニヨン/赤ワイン

ルカデ_DS320.JPG

うーん、渋い。

渋いワインが、あまり得意ではない私にとっては、チトはずれ。

洒落たラベルデザインで、おいしそうに見えたのですが残念。

でもまあ、許せる範囲です。

600円以下のワインは、濃縮果汁が使われているものがあって
この類のやつは、さすがに口に合わずとても1度に1本を空けられません。
これに比べれば、全然OK。  って比較対象が悪い? わーい(嬉しい顔)

でも、この安価なワインにも良い所があります。

飲みすぎる事がありません。 わーい(嬉しい顔)

今回のワインは、ミディアムボディのフランスワインでした。バー

posted by 三十郎 at 00:07| 大連 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 01 ワイン・洋酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月22日

デリカート シャルドネ/白ワイン

デリカード_DS320.JPG

 シャルドネです。

前回紹介したマルキドボーランは、フランスワインでしたが、今回は
アメリカワインです。

その為というか、当たり前というか、味が違います。
白ワインって、炭酸はいっていないのに炭酸の味なのか、風味なのかが
しませんか?

このワインは、特にそこを強く感じました。

決して悪くは無い味ですが、私の好みはマルキドボーランです。

炭酸の話をしましたが、このワインはスパークリングワインではありません。わーい(嬉しい顔)

ラベルには、「トロピカルフルーツのニュアンスとキレのある後味」と書かれています。
辛口ワインです。

posted by 三十郎 at 23:52| 大連 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 01 ワイン・洋酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月15日

ザ・ゴール考察3

 少し、おさらいをします。

考察1では、目標の明確化と目標に対する正しい評価指標について述べました。

会社の目標と、自分が意識している目標のズレについてです。
これは、「部分最適と全体最適のギャップ」として考える事もできます。
大企業になると、ありがちだと言われています。

まずは、具体的で正しい目標を明確に意識しましょう。
そして、現在の位置を正しく評価できる「ものさし」を持ちましょう。
システム開発でも、進捗状況を何で図るかという事は、非常に重要な要素になります。


考察2では、スループットの重要性を記述しました。

いかに早く、結果(利益)に結びつけるか。
システム開発でも同様で、生産性や効率が多少悪くても、早く完成させて
売上げることができれば、早く利益を確定でき会社にも貢献できるという話でした。

もうひとつは、「統計的変動と従属事象」。
個々に変動があるケースで、従属関係がある場合、進捗の遅れだけが後工程に
伝達されるという法則。
システム開発は、マシンが中心ではない為、遅れに対するリカバリーが、後工程で
なくなる事はあまりありません。全体を把握できる為、それなりの行動ができるはずです。
しかし、工場の場合は機械が主体の為、前工程で遅れをリカバリーする為に、作業を
圧縮しても、次工程に一度に渡される量がキャパを超えてしまうと、そこで足踏みして
しまいリカバリー分がなくなってしまいます。
システム開発でも、同じことですが、工場ほど明確ではないというだけです。

他の指標については、あまりふれませんでしたが、スループットが大きくなると
在庫(仕掛り)が増加し、利益を圧迫する事になります。
又、在庫の増加は、保管スペース(倉庫)の問題等で経費の増加にもつながります。

posted by 三十郎 at 02:01| 大連 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 20 プロジェクトマネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月12日

ザ・ゴール考察2

 早速、昨日書いた記事を読み返し、一部修正をしました。
思ったままを書いているため、内容が理解しにくい部分が多々あると思います。(^^;

読み返しては、手を入れますので不明点はコメントしてください。

さて、評価指標が間違っている事に気づいた所まで書きました。
物語では、3つの指標のうち、「スループット」にスポットをあてた展開になります。

「スループット」、システム開発では「開発期間」に該当しそうです。

ロゴの工場では、納期が遅れているオーダーが多数存在します。その遅れも
4ヶ月遅れとか、大きな遅れです。
まず、受注したオーダーを何とか納期どおりに納品できるようにしなければ
なりません。
資材を投入してから、各工程を通過し完成品となるまでのコントロールを
して、この期間(スループット)を短くしなければなりません。
いくら各工程がフル稼働しても、完成品が出荷できなければ、利益は上がらないのです。

ロゴの工場では、完成品を出荷するために、いくつもの工程を通過しなければ
なりません。又、完成品の種類により、通過する工程が違います。
工程(ワークセンター)から見ると、色々なオーダーを常時対応することになり
まわされてきた製品をどんどん加工するイメージになります。
ワークセンターでは、自分の工程がすべての為、オーダー単位での一連の流れが
把握できず、スループットを意識できません。
この辺の事情を、物語ではハイキングの隊列を使ってうまく説明しています。

同時に、この辺の事情がシステム開発とは違ってきます。

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posted by 三十郎 at 16:21| 大連 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 20 プロジェクトマネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月11日

ザ・ゴール考察1

 少し前に、レビューのカテゴリで紹介した「ザ・ゴール」をほぼ読み終えたので
システム開発と比較した考察を記事にしようと思います。

2回目ということもあり、前回読んだときよりは理解できたつもりですが
「おかしい!」「どういう意味?」と思われる方、遠慮せずコメントを
お願いします。

こま切れで、書き終える迄しばらくかかると思いますが、ご勘弁を。わーい(嬉しい顔)

主人公の「ロゴ」は、とある工場の所長。

自分の工場は、そこそこの業績だと思っていたところに、突然上司から
業績低迷を理由に3ヵ月後の工場閉鎖を宣告されます。

工場を存続させ、我が身を守る為には3ヶ月以内に業績を飛躍的に好転させなければ
なりません。

さー、困った。

というところからストーリーが始まります。

ここで、ふと以前に空港で会った学生時代の恩師「ジョナ」の事を思い出します。

この恩師、なんだか、スターウォーズの「ヨーダ」のようーだ。なんてね。わーい(嬉しい顔)

まだ、工場が順調だと信じていたロゴに対し、今の最悪の状況を見透かしていたような事を
言うジョナ。

「君の会社の目標とは、何だね」(ジョナ)
「できるだけ効率的に製品を作る事です。」(ロゴ)
「違う、そんなのは目標じゃない、本当の目標はなんだかわかるかね」(ジョナ)
−p55−

質問を残し立ち去るジョナ。がく〜(落胆した顔)

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posted by 三十郎 at 02:23| 大連 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 20 プロジェクトマネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サハラ(アメリカ映画)

 観ていない映画の紹介は初めてです。

でも、「紹介して」との依頼を頂いてしまったので、お言葉に甘え
紹介させていただこうと思います。

この映画、冒険物で「インディージョーンズ」を連想させるようなイメージです。

原作は、かなり有名のようで、とても面白そうです。

明日(6/11)、公開です。

以下のページに詳しい紹介がありますので、参考にしてください。

http://www.sahara-movie.jp/


又、以下のページは、プレゼント応募です。

http://www.sahara-movie.jp/cp/form.asp


ご覧になった方、是非コメントをお願いします。

bannar_blog.jpg

posted by 三十郎 at 00:46| 大連 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 12 映画・ドラマ(洋画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月05日

結婚は狂気の沙汰(韓国映画)

「”結婚に興味は無い”なんて、結婚を意識しすぎだぜ」

この映画、予備知識なしでラブコメディーかなと思って観始めたのですが
「あれ、おいおい」ってな感じ。

間違っても、子供と見ないほうがいいと思います。R-18指定でもおかしくありません。

原題は「情愛」、主演はオム・ジョンファ(ヨニ役)とカム・ウソン(ジュニョン役)。
オム・ジョンファは、女優の方。
馴染みがないから、名前だけでは、性別もわからない。(^^;
なんと、歌手だそうです。

結婚とは?
結婚相手とは?
幸せとは?

を考えさせられる映画です。

刺激的な場面もあり、ラブコメディーよりも、ずっと面白かった。
若干、ラストは、「んーーー」と思いましたが。

今まで観た韓国映画には無い系統でした。揺れるハート

ストーリー等の詳しい内容は、以下のページで紹介されています。
http://www.seochon.net/korean_movie/movie/crazymarriage.htm

このページに、韓国の主婦観客アンケートで69%が好意的と書かれて
いますが、「なんだかなー」っていう感じです。

私は、主人公達は不幸だと思ったのですが、観かたによっては女性が
得した話とも取れない事はないようです。

男の方が純粋なんですかね。わーい(嬉しい顔)



posted by 三十郎 at 19:53| 大連 | Comment(0) | TrackBack(0) | 11 映画・ドラマ(韓国・邦画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マルキドボーラン シャルドネ/白ワイン

シャルドネ_DS320.JPG

赤ワインは、自分の好みがダンダンわかってきました。

ワインを飲み始めた頃は、白ばかり飲んでいましたが、最近、白ワインの
好みが良くわからなくなっていたところです。

しかし、このワインを飲んで少しわかりました。
このワインは、おいしい。
どうも、辛口が口に合うようです。

「シャルドネ」は、ぶどうの品種の事でした。少し「シャルドネ」を
攻めてみようかな。 わーい(嬉しい顔)

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J.P.シェネ/赤ワイン

カベルネ_DS320.JPG

なんか、曲がってるなー、光の加減かな。
なんて思っていたら、ほんとにビンが曲がっているんです。

飲んでるときは、全然気がつきませんでした。

とても、おいしいワインでした。「フルーティー」っていうのはこんな味かな。
甘すぎもせず、本来のワインの渋みの中にほんのり感じるっていう感じ。
アムゼルケラーにみたいな甘口では、ありません。

ボトルに「カベルネ シラー」と記載されていますが、これはぶどうの品種の事
みたいです。カベルネ種とシラー種のブレンドだそうです。

詳しくは、KIRINのページを見てください。

ミディアムボディーのフランスワインです。

posted by 三十郎 at 18:36| 大連 | Comment(0) | TrackBack(1) | 01 ワイン・洋酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月03日

最近の入札事情

ひさしぶりのビジネスカテゴリです。

最近、パラパラとSI案件の入札仕様に予算額が明記されているものを
目にするようになりました。

「今回の予算金額は、5000万です。」と書かれているわけです。
この金額が妥当であればいいのですが、今まで関わってきた物件は
全て私達が想定した金額よりも、大幅に低い金額になっていました。

SI企業が5000万で売価設定するのが妥当な物件に、3000万程度の
予算額を明記してきます。

これ、どう思いますか。

強制的なダンピング指示のような気もします。
逆に、このケースで金額設定されていると、予算金額を少し下回った
ところでの競争になりやすく、1円入札のように極端な金額設定がされにくい
とのメリットもあるんでしょうか。

これも、ひとつの知恵なんでしょうね。

posted by 三十郎 at 01:18| 大連 | Comment(1) | TrackBack(0) | 21 契約 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする